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◇歩き人ふみの徒歩世界旅行2

 ニュージーランド・オーストラリア編◇

 

「本物の旅がしたい」

と徒歩世界旅行

尽き果てぬ歩き旅への思いが

一冊に、大望の第2弾出版!

 

著者:児玉文暁さん

  徒歩・野宿・自炊の世界旅行を続ける歩き人ふみさんは、199529歳のときにユーラシア大陸の西の果てポルトガルのロカ岬から、旅の第一歩を踏み出しました。

 英語も話せず、他人と話をするのも苦手だったふみさんが、移動手段は自身の脚のみ、毎夜知らない場所にテントを張って1人眠るという日々に飛び込んだのは、ただ自分自身の目で世界を見て歩く「本物の旅をしたい」という思いからでした。

 以来、ヨーロッパのポルトガルからスペイン、フランス、スイスと歩き、そのまま南米に飛んでウルグアイからアルゼンチン、チリに到達し、3年半ぶりに日本に帰国。このときに第1弾の本『歩き人ふみの徒歩世界旅行-ヨーロッパ・南米編』を出版しました。

 今回、第2弾の本書は、ニュージーランドとオーストラリア大陸を徒歩のみで縦断したときの記録の本です。

 もんもんと悩みながら絶景の中を歩いたニュージーランド。そして、オーストラリアの中央部縦断は、それまでの旅では最も過酷な日々。ノーザンテリトリーから州境を越えて南オーストラリア州に入り、クーバーペディ付近までこの間で約1か月。リヤカーのタイヤが「パンク地獄」となったり、木がほとんど生えていない「無木地帯」、通りかかるたくさんの人にもらった水や食料などの差し入れの記録、春先なのに「気温42℃越す」、「暑くて蠅だらけの6日間」など過酷で感慨深い旅が一冊になりました。

 

旅の関心は風景から人へ

 「世界の旅は私という人間を少しずつ鍛え、変化させていました。どこの国に行っても『どうしてそこまで』というくらい親切にしてもらったことにより、旅における最大の興味は風景から人々との出会いに変わっていました」と語るふみさん。

 ある時ふみさんは、札幌の女性・あゆみさんと出会い交際することになります。そしてふたりで日本列島徒歩縦断ルートの旅に出て、最終日、阿南市橘町の実家にゴールすると同時に入籍しました。

 夫婦は現在、次なるステージに向けて阿南と札幌でそれぞれ仕事をして資金を貯めています。旅の舞台は再び海外に移り、今後は世界徒歩2人旅に。いったいどんな出会いと冒険が待ち受けていることか。ワクワクの種は一生尽きません。

 

 そんなふみさんの著書『歩き人ふみの徒歩世界旅行2ニュージーランド・オーストラリア編』わくわくしながら読める一冊です。