HOME > 著者の声> 三木玲子さん

 

◇大河のひと花

 

元徳島市長・三木俊治氏と共に歩んだ

珠玉の家族愛の物語

 

著者:在徳島日本ポルトガル名誉領事

         株式会社日伸 代表取締役 

   三木玲子さん

 

 

著者の三木玲子さんは、徳島市在住の在徳島日本ポルトガル名誉領事、株式会社日伸の代表取締役でもあります。夫は元徳島市長・三木俊治氏、長男は阿波製紙株式会社の社長・三木康弘氏、父は戦艦「武蔵」の艦長・古村啓蔵氏、祖父は戦艦「長門」の初代艦長・飯田延太郎氏(徳島出身)

玲子さんは昭和初期に生まれて戦後の激動期を東京で過ごし、勤めていた銀行(第一銀行本店)で徳島出身の三木俊治氏と出会いました。すぐに交際が始まり、結婚してからは笑顔で家庭を支え4人の子育てに奮闘します。ところが夫の徳島市長選挙を機に、主婦だった玲子さんが選挙戦を支えるため徳島市へ。特に、夫が徳島市長の時代、玲子さんも一緒に徳島市を心から愛し、共に邁進した記録は読み応えがあります。

この本の構成は、第1部が著者の幼少期から現在までの家族史、第2部が37名による寄稿文「三木俊治の思い出」、また思い出のアルバム等という内容になっています。

著書の出版と同時に、新町川水際公園に200人近くの仲間が集まって出版記念パーティーを開催しました。中村英雄さん(NPO法人 新町川を守る会理事長)と有志が発起人となり「三木俊治さんが徳島市長時代に整備してくれた新町川水際公園でパーティーをしよう」と企画。美しい新町川の水際に、お二人を愛する仲間が集まった祝宴は笑顔で溢れました。

玲子さんは「長男の薦めでこの本を書き始め、約2年かけて出版しましたが、多くの方に読んでいただき好評を得て感動しています。特に、第2部の寄稿文は素晴らしい皆さんに協力していただき、この本が徳島にとって貴重な歴史をつづる一冊として仕上げることができました。とても大きなことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。