◉自叙伝
自分の人生を回顧的に語ったもので、一般的には生まれた時から現在に至るまで(幼少期と青年期と期間を決める場合もあり)の出来事や経験を、社会的背景を加味し反省や感想などの思いを書いたものです。自叙伝は、自分史でありながら社会や関係者へのメッセージ性をプラスして仕上げる本になります。
過去の経験において、あふれんばかりの思いを書籍にしたい方にお勧めします。
① 自分で原稿を書くタイプ
基本の原稿はお客様に書いて頂きますが、側面からサポートして、原稿が完成したら専門家が校正やデザイン、印刷製本をして本を仕上げます。
② インタビューから書くタイプ
経験豊かな編集者がインタビューをして原稿を作成致します。幼少期~青年期、趣味や仕事のことなどを語ってください。出来上がった原稿を確認していただいて本を仕上げます。
《自叙伝一覧》
林榮/著
『この道より我を生かす道なし』
亀井英文/著
『卒寿の頃』
西川幸江/著
『初代 西川芳太郎と私』
中野統夫/著
『百姓一』
東内勉/著
『続・東内勉伝』
松本忠/著
『私の履歴書』
坂田千代子/著
『阿波おんな元気語録』
本田耕一/著
『本田のほんだ。』
岡田幸助/著
『太陽と緑とウッディライフ』
◉自分史
今、自分史が注目を集めています。
自分史を書くということは、過去を振り返り、これからの生き方を探ることができます。
平均寿命の伸びにともない”退職後の人生”を生き生きと過ごすためにも役立ちますし、子孫に自分の生きてきた歴史を伝えることができます。
つまり自分史とは、どなたでも作ることができるものなのです。
自分の生きた証を残してみたいとお考えの方にお勧めしています。
とはいえ、自分の事だけではなく、ご自身と関係の深い家族の方の作品写真や作品を中心としたものもあります。
アニバ出版では、従来型の自分史をさらに自分らしく、個性をぎっしりと詰め込んだ1冊として仕上げております。
① 自分で原稿を書くタイプ
基本の原稿はお客様に書いて頂きますが、側面からサポートして、原稿が完成したら専門家が校正やデザイン、印刷製本をして本を仕上げます。
② インタビューから書くタイプ
経験豊かな編集者がインタビューをして原稿を作成致します。幼少期~青年期、趣味や仕事のことなどを語ってください。出来上がった原稿を確認していただいて本を仕上げます。
③ 定型構成フォーマットを使い手軽に書くタイプ
定型のフォーマットに情報と写真を挿入して作るお手軽自分史「私の本」もご用意しています。詳しくはこちら
《自分史一覧》
高原宏/著
『人』
川田博代/著
『夢をかなえるキリン』
幸崎由紀子/著
『還暦本』